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情熱インタビュー 営業:木村 冬悟

「ウチを木村さんの一棟目にしてください」お客様のその言葉に心が熱くなりました。

入社して間もない5月に、展示場にお越しになったお客様からご契約いただいた時の言葉です。まだ何もできない自分でしたが、少しでも住まいの購入に役に立ちたいと思い、お客様のご自宅を自転車で何度も訪問。展示場から近かったのが幸いでした。きっとそのがむしゃらさを認めてくれたのだと思います。娘さんとも仲良くなれたこともプラスになりました。住まいという一生一度の買い物を、新人の私に任せてくれたことが何より嬉しかったです。

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お叱りを受けて、初めて気付いた住む人の視点。

私は幸いにしてかなり早い時期に初契約をいただきましたが、竣工・お引渡しまで何もかもスムーズだったわけではありません。このお客様には、施工途中で厳しいお叱りを受けたこともあります。実はテラスへのステップが1段しかなく、子供にとっては安全とは言えなかったのです。小さなお子様がいることはもちろん分かっていましたし、お客様のためにと頑張ったつもりでした。でも結局は、自分の価値観だけでその家を見てしまっていたのでしょう。ハッとさせられた出来事でした。

厳しくも優しい、お客様からの愛情。

そんなミスをしたときに、言われた言葉があります。「初仕事だからミスがあるのは仕方ない。けれど、今後、他のお客様に同じミスをしないでほしいから、あえて叱ったんだ」と。ここまで言ってくれるお客様と出会えたことは、本当に幸せでした。丸3年経った今でもお付き合いがあり、「冬悟」と名前で呼ばれる関係になっています。人と深くお付き合いしていく住宅営業ならではの醍醐味を実感しています。

「売る」ではなく「不安を解消する」。

4年目に入り、自分の役割が見えてきました。売ろうという気持ちが強いと返ってお客様に不安を与えてしまいます。だから大切なのは、何を不安に思っているか、感じ取ること。住まいを建てた後のことも、しっかりと考えて提案することです。自分の両親が住まいを買ったときのことも参考にしながら、安心感を与えられる営業を目指して奮闘中です。

木村 冬悟
PROFILE

木村 冬悟
埼玉北統括部 鶴ヶ島営業所 2005年入社 技能工芸学部 建築技能工芸学科卒 金融検定協会認定住宅ローンアドバイザー

アイテム

自己紹介ツール
大切なのは、まず自分がどんな人間か知っていただくこと。自己紹介や自分が手がけた実績はもちろん、「私が住宅営業になったきっかけ」という想いをこめた手紙も、自己紹介ツールとして使っています。

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