採用HOME > 仕事と人の研究:営業 その2
新人賞の勝因は?と言われても、正直うまく答えられないんです。ただひとつハッキリと言えるのは、良い上司に出会えたからだと思います。自分を上手く乗せてくれたり、フォローしてくれたり。心構えや仕事の大変さ、楽しさなどいろいろ教えてもらいました。何より話をしていると前向きにしてくれるんです。課長がいつもモチベーションを高くしてくれたことが、一番の勝因かもしれません。私自身は、とにかくフットワーク良くお客様に応対していくことしかできませんでした。お客様からの「タフだね」という言葉が当時は励みとなっていたほど。その点では誰にも負けてなかったと自信を持っています。
そのお客様は、ほぼ他社に決めており、何となくトヨタホームの展示場に寄られたようでした。私もそこに押し入っていくような営業をせず、「ちょっと参考に見て行ってください」という軽い感じでご案内したのです。しかしその時、奥様がキッチンを気にかけている様子が伺えました。すかざす「提案だけさせてください」という展開に。ご自宅にカタログをもっていったり、より詳しくお話をしたりする中で、一気に気持ちがこっちに傾いたのです。
ここでも、やはりフットワークが活きました。話は思いがけず、どんどん好転して行き、2週間で契約をいただきました。もちろん上司のサポートがあったことは言うまでもありません。お客様のちょっとした表情から、本当の気持ちに気付くことの大切さを実感できたこの仕事。私にとって大きな収穫になりました。
私がトヨタホーム東京を就職先に選んだ理由のひとつは研修でした。説明会や面接で話を聞くだけでも充実しているのがわかりましたし、何よりその中で特に若手を育成する想いが強く伝わってきました。入社してからはそれをますます実感。「お客様に説明できるよう間取りの描き方を勉強したい」という私たち新人のリクエストにも応えてくれたのです。社員の学ぶ姿勢を大切にしてくれることが、とても嬉しく感じますね。
坪井 秀明
東京支店 第一営業部 営業1課
2007年入社 経済学部 経済学科卒
マイホームプラン提案書
間取り提案の研修を通して、設計担当でなくても、ここまで具体的なプランを描くことができるようになります。課題のまとめから、おおまかなレイアウトや導線を考える「ゾーニング」、具体的なプランまでを考えるのです。