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情熱インタビュー 施工管理:市川 和邦

完成するまで、現場はショールーム。全員で現場をつくっていく一体感がある。

施工現場を私たちはショールームと捉えています。施主さんにはもちろん、通りかかった人にも現場を整頓をアピール。技術にこだわるだけでなく、ものづくりに携わっていく姿勢にもアツいのがトヨタホーム東京ではないでしょうか。それが職人さんにも伝わり、現場に適度な緊張感が生まれ、現場に携わる全員が「お客様のために」という気持ちになります。そして完成したときはみんなで喜びをわかちあえるので、一棟一棟に達成感を得られるのです。

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工期2ヶ月弱の案件。みんなが一体となった。

長く施工管理をしていますが、これほど短い工期はかつてなかったと思います。ご自宅で楽器教室を開いているお客様で「教室を長期間休めない」という理由がありました。その上、防音などの特殊な工事もあり、とても困難な状況。「無理ではないか」と何度営業と話をし、何度自分に問いかけたことか。それでも何とかお客様の期待に応えられたのは、みんなの結束があったから。工事前から部材確保にあたるなど営業の協力があったこと。職人さんも無理な工期を受け入れてくれたこと。お客様とも毎日のように会って詳細まで打合せできたこと。本当に関わる全員で力を合わせた仕事だったと思います。引渡し後、携わったスタッフ全員を新築パーティに招待していただき、達成感を味わったのが良い思い出になっています。不可能を可能にするチームワークの良さを改めて感じました。

社員でもない私の妻が、会社で表彰。

私たちは施工時に各段階で写真を撮り、記録していくのですが、それを「家が建つまでのアルバム」としてDVDに編集し、お客様にお渡ししたことがあります。感動的な演出をしたそのDVDはとても好評で、お客様の手紙から経営陣にも伝わり、高い評価をいただきました。でも、実はそのアイデアを出したのも、パソコンでつくってくれたのも私の妻。それを伝えると妻を会社に呼んで、表彰までしてくれたのです。そこまでしてくれるとは思ってもみなかったので、とても嬉しかったですね。顧客満足と同じくらい従業員満足、家族満足を大切にしてくれる点は、家族も本当に喜んでいます。今はその感動DVDのサービス化も検討されているようで、実現したらいちばん嬉しいのは、きっと妻でしょうね。

市川 和邦
PROFILE

市川 和邦
埼玉建設部 施工室 課長 1996年入社 電気学科卒

アイテム

施工管理の必須アイテム
施工管理の仕事は現場ありき。常に施工の品質やスケジュールの進捗、コストなどをチェックする必要があり、現場には足繁く通います。その時に一番大切なのは安全です。現場ではヘルメットや安全帯の着用が義務付けられています。

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