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老後の住まいは一戸建て?マンション? それぞれのメリット・デメリットを徹底解説!

定年退職を無事に迎えた方や、定年退職が近くなった方が新たな住まいを探すときに、「定年を迎えたら実家のある田舎に引っ越そう」、「田舎は不便だから都心部に引っ越そう」などさまざまな思いをお持ちになることでしょう。

このときに重要なのは、元気なうちに、老後に暮らすのは一戸建てなのか、マンションなのか、という問題を解決しておくことです。一戸建てとマンションでは、住む目的が違うと言ってもいいほどの違いが出てしまうからです。

本記事では、一戸建て・マンションに住むメリットとデメリット、老後の住まいをあらかじめ決めておくことの重要性を解説します。

一戸建てに住むメリットやデメリット

老後、一戸建てに住むのか、マンションに住むのかはそれぞれのメリットとデメリットを理解した上で、ご自身やご家族に合ったライフスタイルはどちらか、判断をしていくといいでしょう。

まずは、一戸建てに住むメリットとデメリットから紹介していきます。

一戸建てに住むメリット

老後、一戸建てに住む主なメリットは、次のとおりです。

  • 庭でガーデニングや一坪農園などを楽しめる
  • リフォームや増改築がしやすい
  • 管理費や修繕積立金などの月々の経費がかからない
  • プライバシーが守られやすい
  • 建物が老朽化しても土地が残るため資産価値が残りやすい

一戸建てに住むメリットの多くは、自分自身の好きなように利用できることが挙げられます。マンションは居住者全員で維持管理していきますが、一戸建てはあくまで自分自身で維持管理をする不動産です。そのため、外観や室内を自分の好みのデザインにする、庭を好きなように使うなどやりたいことが多い方に向いています。

また、土地は資産として残すことができるため、配偶者や子ども、孫に換金性・流動性の高い資産を残すことができることもメリットです。

一戸建てに住むデメリット

一戸建てに住む主なデメリットは、次のとおりです。

  • 維持修繕はすべて自分の責任でおこなう必要がある
  • 立地によっては駅や商業施設、病院などが遠く不便
  • セキュリティー面に不安がある

一戸建てのデメリットは維持修繕や防犯対策を自分でおこなわなければならないなど、管理を自己責任で行う必要があることです。そのため、修繕費用やスケジュールをご自身で管理しないといけません。

メンテナンスの費用やスケジュールを管理するのが苦手という方には、メンテナンスがほとんどかからないハウスメーカーの高品質な一戸建てを購入するのも一考です。

老後マンションに住むメリットやデメリット

マンションに住むことにもメリットやデメリットがあります。こちらもメリットとデメリットをそれぞれ見ていきましょう。

マンションに住むメリット

老後マンションに住む主なメリットは、次のとおりです。

  • 駅や商業施設、病院などが近くて便利な環境である場合が多い
  • オートロックや防犯カメラなどが備えられセキュリティー面で安心
  • 困ったことがあれば管理会社に相談できる
  • 鉄骨鉄筋・鉄筋コンクリート造が多く災害に強い
  • ジムや談話室など生活に便利な共用施設が付属していることがある

マンションは市街地に建築されている場合が多く、生活利便性が高い傾向にあります。

また、マンションの管理組合などがマンションの修繕計画を立ててくれるため、自動的に建物の維持修繕がおこなわれます。修繕に必要な金額も計算してくれ、修繕積立金として毎月支払うだけなので手間がかかりません。

マンションに住むデメリット

老後マンションに住む主なデメリットは、次のとおりです。

  • 管理費や修繕積立金などの月々の経費がかかる
  • 規約によりリフォーム内容が制限される
  • エレベーターが止まったときに階段で行き来する必要がある
  • 修繕積立金が足らなくなると修繕積立一時金が徴収されることがある

マンション住まいは便利な生活環境がメリットですが、エレベーターの故障やメンテナンスにより生活が不便になってしまうこともあります。大規模マンションだと朝、夕はエレベーター利用者が多く、なかなか乗れないということも起こります。

充実した共用施設は、毎月の管理費として負担が続きます。一見便利そうな共用施設も、実際に使うのはそんなに長い期間ではないかもしれません。

また、マンションは他人と一緒に所有する建物のため、リフォーム時に規約により制限されるのはもちろんのこと、バルコニーに布団をかけて干せない、などマンションの使い方に制約を受けることがあります。

老後の住まいをあらかじめ決めておくことが重要

老後の住まいを決めておくためには、老後にどのような生活をしたいのかをイメージしておくことが重要です。もちろん、イメージをしておくのは早ければ早いほど良いでしょう。

なぜなら一戸建てを建築・購入するのも、マンションを購入するのも多額の資金や住宅ローンの借り入れが必要なケースが多いため、定年退職をしてから考えるのでは遅いということが起きかねないからです。

退職金は老後の生活資金に取っておく必要がありますし、定年間際で住宅ローンを借りると返済期間が短くなり返済が厳しくなってしまいます。

このことから、老後に新たな住まいを探すのであれば、早めにハウスメーカーなどの専門家に資金計画の相談することをおすすめします。

まとめ

老後に住む新居は、ご夫婦やご家族の間でよく話し合い、あらかじめ決めておくことが重要です。

介護になったときには介護しやすい建物なのか、車いすになった場合廊下などは通ることができるのか、など、老後に発生するであろうことに対処できる住まいを選ぶようにすると良いでしょう。

老後の問題に対応する建物を選ぶ場合は、リフォームや増築などが自由にできる一戸建てのほうが望ましいかもしれません。マンションは便利ですが、便利さを享受することは健康であることが前提となってしまいます。

住まいを一戸建てにするのか、マンションにするのかは、ご自身やご家族に起こりえる問題を想定して判断し、自分たちに合う住まいを見つけていきましょう。

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