コロナ禍で変わる住まいづくりの最新事情

私たちのライフスタイルに大きな影響をもたらした新型コロナウイルス(COVID-19)。 コロナ禍を受けて在宅勤務を経験した人も少なくないのではないでしょうか。 住宅業界では、緊急事態宣言の期間中は営業を自粛する店舗やモデルルームも多く見受けられましたが、宣言解除後は徐々に営業も再開され、従来の対面型接客だけでなく、様々な工夫と知恵を絞り、新しい対策に取り組んでいます。

顧客との打ち合わせや商談はできる限り電話やメール、オンラインで行う
対面で行う場合は、机の間にパーテーションや仕切等、できる限り2m(最低1m)の間隔をとる
お茶や飲み物は、ガラスコップや湯飲みではなくペットボトル等で出す

住宅業界団体である住宅生産団体連合会も、上記のような住宅業界における感染予防ガイドラインを策定しています。 さまざまな場面で「新しい生活様式」が広がる中、住宅の最新事情はどうなっているのでしょうか? いくつか具合例をご紹介いたします。

オンライン相談会・セミナーの活用

対面商談や住宅展示場などでのイベント開催など、大勢の人が集まる状況は難しくなりました。 展示場への来場はできる限り予約制とし、少人数での来店・来場を依頼する中で、急速な広がりを見せたのがオンラインでの取り組みです。 オンラインによるご相談をはじめ、お打ち合わせ、土地探し、セミナーなど、様々なニーズにお応えできるようオンラインを活用したサービスが展開されています。 ご希望の日時を予約していただき、電話やWEBで担当者とご相談できます。

「オンラインでの打ち合わせやセミナーは、時間調整がお互いにしやすくて進めやすい」

「安全安心に相談できる」

と好評をいただいているほか、

「このご時世を鑑みて、オンライン打ち合わせができるメーカーに絞っている」

というお客様もいらっしゃるほど。
オンラインでの需要はますます高まっています。

リアルな住まいづくりを体験できるVR

希望している間取りや空間を図面上だけで把握するのは難しいと感じる方も多いのでは? VR(バーチャル・リアリティ)を使って間取りを体感できるVR体験はいかがでしょうか。 添付されたQRコードを読み取って、ご自身のスマートフォンからでも簡単にご利用できます。 理想のお家を建てるという一大イベントも、楽しく分かりやすくお打ち合わせができたら嬉しいですよね。 ご希望の方には無料で対応している会社もありますので、一度ご利用されてみては。

ニューノーマルな時代に寄り添うこれからの住まい

新型コロナウイルスの影響は、建て主の意識や住まいづくり・住まい選びにも大きな変化をもたらしつつあります。 テレワークが定着すれば、自宅で働くことを前提とした家づくりが普及し、住まいづくりの基準が変わる可能性もあります。 コロナ禍の「ステイホーム」で感じたこととして、テレワークは、通勤時間の短縮・家族とのコミュニケーションの増加などのメリットの声が多数あがる一方で、今後の課題となる点もみえてきました。

浮き彫りとなった課題

1仕事に集中しづらく、仕事専用の部屋やワークカウンターが欲しい

2家事負担などによる家庭でのストレスの増加

3光熱費が増えた

居住ニーズとしての注目ワード

1換気・空気質・空気清浄・湿気・臭い

2非接触・抗菌

3手洗いや菌を家の中に持ち込まない生活習慣

など、住まいと健康の関係や省エネについての意識も高まってきています。 「全館空調」、「宅配ボックスの設置」、「抗菌素材の使用」、「帰宅したらすぐに手洗いができたり、家の中に菌を持ち込みにくいプランニング」。 このように、在宅勤務が推奨されて住宅での滞在時間が長くなると、住宅のプランニングの変化や、それに伴う換気等に対する計画も進むのではないでしょうか。

最後に

今後は、極力外出をしなくても住まいづくりが完結できるようになるかもしれません。 オンラインでの相談やお打合せでは、効率的で集中して相談ができる一方、周辺環境や内外装の素材感・家具のスケール感など、現地や実物を確認した方がイメージしやすい場合もあります。 それぞれのメリットを上手に活用し、最新の情報を取り入れながら理想の住まいづくりを実現していきたいですね。

おうちで働くおうちでくつろぐ
ファーストクラスマイライフ

“くつろぐ”と“はたらく” を融合した
「ファーストクラス・マイライフ」のある新しい暮らし

 

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