アロマデザイナーに聞くアロマの上手な使い方

アロマとは「香り」のこと。
最近では、様々なお店で香りにまつわる商品が販売されていたり、ショッピングモールなどの演出として使われていたりと、アロマは私たちの暮らしの一部として、身近に取り入れられています。
そこで今回は、ご自身で始められるアロマテラピーの楽しみ方をご紹介します。
効果的な使い方や、注意しなければいけない点も含めて、一緒に学んでいきましょう!

アロマテラピーとは?

<pアロマテラピーとは、フランス人の香料研究者により”アロマ”(香り)と”テラピー”(治療)を組み合わせて造られた言葉で、日本語では ”芳香療法” と訳される自然療法です。
植物から抽出した香り成分である精油(エッセンシャルオイル)を用いて、香りを嗅いだり、希釈してトリートメントしたりすることで、心と身体のリラックスやリフレッシュを促進し、バランスを整える効果が期待できます。

精油(エッセンシャルオイル)とは?

精油とは、植物の花・茎・葉・樹皮などから抽出された”100%天然”の揮発性・芳香性のエキスのことを指します。100種類以上もの精油がありますが、それぞれの植物が持つ性質は異なるので、ご自身に合った精油選びをすることが大切です。
また、精油は純度が高いので、原則、原液を直接肌へ塗布することはできません。キャリアオイル(植物油)などで薄めてから使用するようにしましょう。

おすすめの使い方

色々と試すなかで、お気に入りの精油や使い方を見つけましょう。複数の精油をブレンドして、オリジナルの香りを作ることもアロマの楽しみのひとつです!

1入浴時に

浴槽に精油を入れることで、香りの癒し効果と同時に、皮膚からも植物の成分を取り入れることができます。リラックス効果の高い精油で、一日の疲れを取り除きましょう。【キャリアオイル+精油】でバスオイルに、また【牛乳+精油】でバスミルクにして使用する方法がオススメ。はじめは精油の量を少なめにし、様子を見て調整してみてください。

おすすめの精油
真正ラベンダー/フランキンセンス/ゼラニウム/マンダリン/ベルガモット など

2マッサージに

キャリアオイルに精油を混ぜれば、オリジナルのマッサージオイルが完成。丁寧にマッサージすれば、精油の効果で身体の疲れを和らげることができ、浮腫みに効く精油を使うと、身体が軽くなったようにスッキリします。使用する前には、必ずパッチテストを行うことも忘れずに。特にお顔に使用する場合は、濃度を薄めたものを使用して。

おすすめの精油
ジュニパーベリー/サイプレス/レモン/グレープフルーツ/サンダルウッド など

3ハウスキーピングに

精油のなかには、家のなかを清潔に保つために最適なものもあります。例えば、お水に消臭効果の高い精油を数滴入れれば消臭スプレーに。精油は水に溶けない性質があるため、毎回使用前にしっかりと振ってください。消臭・殺菌効果のある精油で、快適な空間をつくりましょう。好きな香りを選んでルームスプレーとして使用するのも良いですね。

おすすめの精油
レモングラス/ペパーミント/ローズマリー/ティーツリー/ユーカリ など

注意点
「アロマオイル」として販売されているものの中には、100%天然由来の精油以外に、合成香料やアルコールなどを含んだ商品もあります。これらの見た目はよく似ているものの、使用方法が異なるため、購入の際には注意が必要です。
また、精油のなかでも、妊娠・授乳中の女性やお子様、高齢者の方などが使用できないものもあります。使用前にはかならず内容を確認し、安全にアロマテラピーを楽しみましょう!

まとめ

“お家で快適に過ごすこと”が注目されている今日。アロマを上手に利用して、いつもの空間をグレードアップさせましょう。
その他、快適な空間づくりのヒントはこちらからご確認ください。

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