子育て世代に人気の街「印西市・千葉ニュータウン」の魅力

2012年~2018年まで7年連続で「住みよさランキング」1位に輝いた印西市。2022年でも人気は健在で、千葉県で常にTOP50に入っている人気の高い街です。

今回は、人気の千葉ニュータウンの中で特に人気の印西市の魅力について解説していきます。

子育て世代にも人気が出ている理由がわかるので、ぜひ参考にしてみてください。

印西市の魅力

千葉ニュータウンは、千葉県白井市、印西市、船橋市にまたがるエリアに作られた開発地区で、首都圏において多摩ニュータウン、港北ニュータウンの次に大きい規模のニュータウンです。

大規模開発された宅地やマンション群を中心に、教育機関や医療機関、ショッピングエリアなどが充実しています。

印西市は、人口の約半分が千葉ニュータウンに住んでおり、利便性が良いのに自然豊かな、バランスのとれた街です。

印西市は市内を横断する北総線と国道464号の周りを中心に発展しています。

国道464沿いにはホームセンターのジョイフル本田千葉ニュータウン店を皮切りに、多くの大型店舗が開店してきました。また、周辺には学校や公園、病院も充実しており、市内ですべてが完結してしまうほどの充実ぶりです。

都心へのアクセスも良く、約1時間で都内への通勤が可能なため、利便性の高い街といえるでしょう。

印西市には大小の公園が多く点在し、子育てや息抜きにも最適な街です。
国道464号から少し離れれば、森や田畑が広がり、印旛沼とも接しているため、自然豊かで、都会の喧騒を忘れさせてくれます。

印西市の街データ

印西市の2022年の公示地価は、全国1374市町村中409位で坪単価16万6,765円でした。
千葉県の平均が43万4,113円ですので、お買い得な地域となっています。

エリア別の地価ランキングは以下の通りです。

1位 千葉ニュータウン中央  35万0082円/坪
2位 印西牧の原       27万6033円/坪
3位 千葉ニュータウン    27万3459円/坪
4位 印旛日本医大      25万0909円/坪
5位 木下          14万8033円/坪

4位までが北総線の駅周辺で、印西市の平均坪単価を押し上げています。5位の木下は市の北部を走る成田線の駅です。

印西市の交通アクセス

印西市には、市の中心を横断する「北総線・成田空港線」と、市の北部を走る「成田線」があります。千葉ニュータウン中央駅(北総線) から東京駅までの乗車時間 は約 60分 料金は1,116円、新宿駅までは約66分 料金は1,194円です。

印西市の治安

印西市の犯罪件数は、年々減ってきており、2021年では凶悪犯罪(殺人・強盗・放火・強制性交等)の認知件数が0件でした。犯罪率も低く、治安が良いエリアと言えます。

ファミリー層が多く暮らしているため、防犯意識が高く、住宅のセキュリティーも充実している証拠です。各駅前に交番が設置されており、パトロールも積極的に行っているので、お子さんの通学や女性の一人暮らしでも安心できます。

犯罪のない安全で安心して暮らすことができる印西市を目指しており、市のホームページには「市民安全情報」や「いんザイ君の防犯講座」が載っているので、参考にすると良いでしょう。

印西市で子育て

出産・子育て環境

認可外保育施設等を利用している場合、下記の利用料が無償化されます。

  • 3歳児クラスから5歳児クラスまでのお子様は、月額37,000円まで
  • 0歳児クラスから2歳児クラスまでの住民税非課税世帯のお子様は、月額42,000円まで

印西市では、18才以下のお子さんや妊娠中の人がいる家族にチーパスカードを配布していて、「チーパスの店」でカードを提示すると、割引や子育て応援サービスを受けられます。

子育ての手助けがほしい人と、子育てのお手伝いをしたい人が会員になって、お互いを助ける印西市ファミリーサポートセンターもあるので、ちょっとしたお困りごとに対応してもらえます。

そのほかにも、「子育て世帯生活支援特別給付金」「児童扶養手当」などの助成や手当もあるので、詳しくは印西市の「子育て・教育」のページを参考にしてみましょう。

学校

印西市では、少子高齢化により児童生徒数が減少している地域と、宅地開発により児童生徒数が急増している地域の2極化が進んでいます。牧の原小学校では、今後5年で児童数が2倍以上に増えると予想しているほどです。

そのため、印西市教育委員会では、平成28年10月に「印西市学校適正規模・適正配置基本方針」を策定し、減少地域の小学校を統合しながら、増加地域の増改築を進めています。

公園

印西市には、松山下公園のような休息・観賞・散歩・遊戯・運動等が行える大規模公園のほか、運動公園1カ所、地区公園5カ所、近隣公園14カ所、街区公園105カ所と多くの公園が整備されています。

目的に合わせて、大小さまざまな公園を選べるので、子育てや娯楽に最適な環境です。

病院

印旛日本医大駅から南に徒歩10分程度のところに日本医科大学千葉北総病院があり、救命患者に対応するドクターヘリも常駐しています。

印西牧の原駅から北に徒歩15分程度のところには印西総合病院があり、救命と幅広い診療科で地域医療を支えています。特にリハビリテーションを得意としており、60名以上のスタッフが働いています。

そのほかにも、40件以上の病院やクリニックがあるため、万が一のときにも安心して対応してもらえるでしょう。

ショッピングモール

国道464号沿いにはたくさんの大型店が並んでいます。

「イオンモール」「牧之原モア」「ビックホップ」といったショッピングモールをはじめ、「ニトリ」「ドン・キホーテ」「ケーズデンキ」「コストコ」などの開店しており、生活に必要なものがすべて国道464号沿いでそろいます。店舗が集まっているので、お買い物の移動時間を短縮でき、子育てに忙しいご家族にもやさしい街になっています。

すべての店舗で大型の駐車場が完備されているので、妊娠中やお子様連れでも買い物に困ることはありません。大型店舗は一日中見ていても飽きないため、お子さんの遊びの場としても重宝するでしょう。

印西市のここだけは注意したい点

北総線の電車賃の高さ

都心に1時間で行ける北総線ですが、距離のわりに電車賃が高い傾向にあります。通勤で交通費が会社負担であれば問題になりませんが、お子さんの通学や私用で利用する場合には、気になるところです。

しかし、2022年10月から北総線の値下げが決定されました。

値下げ率は、普通運賃は11.6%、通勤定期券は13.8%と割引率が異なりますが、通学定期券は、子育て世代に配慮して64.7%と大幅に割り引かれる予定です。

普通運賃は中距離帯を中心に最大100円(ICカード105円)値下げされます。たとえば新鎌ヶ谷~千葉ニュータウン中央間は、現行580円から480円(きっぷの場合)と100円安に。京成高砂~千葉ニュータウン中央間の場合は、現行790円から720円と70円安に留まります。

車がないと不便なことも

国道464号沿いに大型店舗が集中しているため、駅から離れたところに住む場合には、買い物をする際に車がないと不便を感じるかもしれません。

まとめ

利便性がよく、自然豊かな印西市は、暮らしやすい環境が整っていることから、市内だけで生活が完結するほど快適な場所です。

都心へのアクセスも良く、子育てにも良い環境が整っていることから、子育て世代にも人気が高まっています。

昔から住んでいる中高年世代に加え、子育て世代が増えたことで、年齢層のバランスが良く、2022年10月から北総線の運賃が値下げされることもあり、今後も発展していく可能性が高いエリアといえるでしょう。

ご新居の候補として印西市(千葉ニュータウン)を検討してみてはいかがでしょうか。

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