トヨタホーム東京の分譲住宅

新しい時代。新しい住まい方。

ニューノーマル時代を迎え、社会は新しい生活様式とともに変わろうとしています。
不要不急の外出を控えたり、テレワークが定着したことで郊外の戸建て需要が顕著化し、「ワークスペース」や「おうち時間の充実」をテーマとした住まいが求められるようになりました。
そんなこれからの時代にふさわしい新しい住まい方。トヨタホーム東京がご提案いたします。

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トヨタホーム東京の分譲住宅

Townトヨタのものづくり

土地の「風土」や「周辺環境」・「景観」を活かした街並開発やデザインなど、トヨタのものづくり精神を受け継ぐこだわりの街づくり。

Home思い出を重ねる住まい

家族みんなが、永く快適に心豊かな毎日を過ごすための「トヨタクオリティ」が支える家づくり。

Community人と人のふれあい

住まう人の幸せを見すえたトヨタホームならではの街・地域の温かなコミュニティを育む「出会い」と「ふれあい」づくり。

トヨタホームの街づくりメソッド

北並メソッドlogo-good
戸建街の「北側」景観革新×交流コミュニティの仕掛け

これまで水回り窓や面格子が連なって殺風景になりがちだった「北側道路の街並み」を、魅力ある街並み景観に変え、同時にコミュニティも活性化する街づくり手法です。
北側にも並木の景観や屋根付きテラスなど表情豊かな顔を創り、”道”を南北の家々が顔を向け合った”みんなの中庭”としてデザイン。
愛着の沸く豊かな環境は住む方々により維持され、日ごろからの交流は震災時の協力にもつながりました。

エリアスケープアクションlogo-good
街並みと周囲環境を一体でデザインし、地域交流を育む

戸建分譲地を開発する際、周囲に眠っていた活用されていない公共地などを、街並みと一体の環境資産としてデザイン。
ご入居の方々と地域の皆さまを豊かな環境でつなぎ、交流を図る活動が「エリアスケープアクション」です。
ご入居の方はもちろん、地域の方からも「この街ができて、環境が良くなった」と思っていただける提案を各地で行い、地域コミュニティのスムーズな形成に寄与してきました。

「星と時のVillage」
官民連携の「遊歩道型公園」を配した全240邸の戸建ての街

低利用になりがちな戸建開発の小規模公園を「住戸間に配した遊歩道型公園」という新形態にしたことで、全240世帯すべての住民に使われる公園を実現しました。
さらに、行政と公園施設の維持管理に関する協定書を締結。
住民の日常的な清掃意識を育み、遊歩道型公園の日常管理を住民自身が行えるように「公園から出入りできる玄関」の設置も実現しました。